2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
花火大会なんかもどんどんどんどん中止が発表されております。私の地元でも、今年こそはと思っていたけれども、変異株の影響も踏まえて中止を決断するという夏祭りが相次いでおります。本当に断腸の思いで、やはり感染拡大防止のためにはということで協力しなきゃいけないということに、多くの夏祭りなんかもなっているわけですよね。
花火大会なんかもどんどんどんどん中止が発表されております。私の地元でも、今年こそはと思っていたけれども、変異株の影響も踏まえて中止を決断するという夏祭りが相次いでおります。本当に断腸の思いで、やはり感染拡大防止のためにはということで協力しなきゃいけないということに、多くの夏祭りなんかもなっているわけですよね。
あるいは、全国のこれからの夏の花火大会もお祭りも、これ、もちろんそこに人が集まるまでのその公共機関とか、公共交通機関等の感染防止ということはもちろんあるのかもしれないけれども、だけど、早々とクラスターが一件も発生していない屋外のものがどんどん中止をされていっていると。
来週は、北海道のYOSAKOIソーラン、京都芸術花火大会、これも中止になりました。来月、東京は隅田川の花火大会、大阪の天神祭り、八月は、長岡の花火、高知のよさこい、博多祇園山笠など、私が名前だけでもよく聞くような有名な祭りが全部中止になっております。経済損失ははかり知れないと思います。
私の地元、三原市の大和町というところでありますけれども、白竜湖というかなりきれいな湖がありまして、そこの花火大会も中止となりました。この花火大会は広島で一番早く開催される花火大会でございまして、湖畔の千本桜と花火の競演という、まさに桜の時期と重なっているものですから、非常に全国でも珍しく、美しい珍しい光景が望めるところでございます。
だから、UZUハウスの屋上で、行きましたよね、花火大会の日に。何でそれ認めないんですか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) いわゆるクラウドファンディングというのは、様々なファンドに、ファンドに参加すればいろいろな対応があるということで集めるものでございまして、これ、誰でも参加をすることができると、こういうことでございますが、その花火大会には、たまたま私も花火大会に行っておりましたので、当初から予定はしていなかったのでありますが、花火大会から次の場所に行く間、その道すがらでございましたので、
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 花火を見る、花火自体は私は言わば花火大会の会場で見て、これ、花火大会、海峡花火大会というものがあって、それは海峡花火大会を主催するところで、海岸沿いに会場が、大きな会場がしつらえておられまして、そこで私は御挨拶をいたします。そして、たくさんの方々とともにそこで花火を見るわけでございます。
○田村智子君 実は、同じ写真を示したときに、総理、これは、下関と九州の側から見る関門花火大会、そのときの写真じゃないかということを答弁されていまして、で、そのときの答弁、これ、二月十七日、衆議院予算委員会で答弁をこういうふうにしておられるわけなんですよ。ぞろぞろとその場所に歩いて移動していくと、で、かなりオープンなスペースであった、こういう答弁されていますよね、あの写真見て。
これ、安倍昭恵さんのフェイスブックで、その二〇一六年の関門花火大会について投稿がされているんですよね。これ、UZUハウスで撮られた写真だというふうに安倍昭恵さんは投稿されているんですけれども、違いますか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私もよく覚えてはいないのでございますが、この右の写真、これはまさに関門花火大会の写真であろうと、こう思うわけでございますが、この関門花火大会に、関門花火大会自体に私が短時間参りまして、その後、車で移動したところでございますが、私と家内で参りまして、そしてそこから大勢の方々がこの場所に移動してこられて、たくさんの方々いる中において写真を撮ったということではないかと。
この問題に関して、先日、消費者庁からやはり処分を受けた48ホールディングスの淡路会長が、総理の桜を見る会の前夜祭に行っていたんじゃないか、あるいは地元下関の花火大会に行っていたんじゃないかということを聞かれて、その人は知らないと、総理は全く関係ないというふうな答弁をここでされたんですけれども、実は、淡路さんの代理人弁護士が、昭恵夫人のUZUハウスのクラウドファンディングに資金提供していましたということを
寄附をしている人を知らない、あるいは寄附をしているという本当に関係があって、それによって花火大会にも招待されるし、実際に桜を見る会にも行っている。このことを最後に申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。
今も御答弁の中にありましたけれども、例えば観光の振興でありますが、これはやや余談になりますけれども、柏崎の海岸というのは、日本海側で初めて海水浴が行われた海岸線を有していたり、あるいは夏の花火大会などもございます。
二〇一六年夏の花火大会の際のUZUハウスのパーティーであります。そこに安倍総理、写っております。そして安倍昭恵夫人、写っております。その中に、マルチ商法の当時の社長と見られる人物が写っているわけであります。こちらの写真の人物。その方が、桜を見る会の前夜祭の写真にも写っております。
また、その今最初にお見せになられた場所、これは下関で花火大会があって、たくさんの人たちとともにその場所に行ったところでございまして、私自身は、正直申し上げて、妻もですね、当該人物を存じ上げておりませんし、個人的な関係はないということは改めてはっきりと申し上げておきたいと思いますし、また、報道によれば、当該人物自身も、総理夫妻と写真撮影をした断片的な記憶はあるが知り合いという認識はない旨回答をされていると
○安倍内閣総理大臣 まずは、その場所がどこにあるのか、どういうオケージョンであったかといえば、関門の花火大会がございました。そして、私、その関門の花火大会に行きまして、物すごくたくさんの人たちがいて、その場所に歩いて移動していく、ぞろぞろ行くわけでございます。途中、私は飛ばして車で行ったところでございますが。
しかし、この写真は、安倍晋三後援会が主催をされる桜を見る会前夜祭で、後援会の会員の皆さんを対象に、クローズな場で、たくさんの方はいらっしゃるけれども、クローズな場で開かれた会合であるということで、安倍総理がこの淡路会長とは御面識はないということなんですが、実は、奥様の、昭恵奥様のフェイスブックに、下関の花火大会に招待しました、一緒に花火を見ましたということで、同じ人物が写っているのでございます。
だから、この部分のチェックを、もしあれでしたら大臣がリーダーシップをとっていただいて、オリンピックで使う施設の周りの交通を支えている、例えばJRさんとか道路とか、その部分のチェックをもう一回、架橋を含めて、横断歩道を含めて、あの花火大会のときも痛ましい事故がありましたね、だから非常に重くなると思うんです。人数の倍、三倍、五倍、十倍になってくる。その辺のチェックの指導をしていただきたい。
警視庁は、去年の七月の隅田川花火大会ですか、交差点に駐車した警察車両から見物客の様子を撮りながら、一定エリアの人数を計測したり、人の移動方向を予測する実験を行ったというようなことも聞いています。
一方、委員御指摘のロードバイク競技コース沿道の観覧客への対応につきましては、花火大会等の大規模イベント時の臨時便増発と同様に、地元における要望や需要見込みを踏まえまして、鉄道事業者が適切に対応すべきものと考えております。
日本の海は、高度経済成長を支えた多くの良港を与えてくれ、シーレーンを通じて日本人の生活のまさに生命線になっているとともに、海水浴や花火大会などレジャーの場として人々の心を和らげています。 しかしながら、現代の日本人の生活の中に海はあるのでしょうか。海洋国家に見合うだけの海への関心が根付いているのかという疑問を持っております。
田舎町にしては非常に規模の大きい花火大会もあって、ちょうど子供を連れて夏休みに帰省するには非常にいいきっかけといいますか行事といいますか、ということで、観光資源として大きな役割を果たしていた。そういう意味でも、海水浴場、砂浜というものは大きく期待されるところであります。
具体的に言いますと、私たちの町にも、年に一度、夏になると花火大会があります。この花火大会の目的を観光誘客に持っていこうとよくされるんですけれども、こういう場で言うと波風が立つかもしれませんけれども、これは本当に個人的な思いですが、思いっ切り市民イベントに持っていった方が実はいいんじゃないかなと思っております。それは、市民の幸福度も上がるとか、定住につながるとかですけれども。
実際、平成二十五年度におきましては、各都道府県内のDMATのみで対応可能な局地災害に出動した事例といたしましては、福知山市の花火大会の爆発事故やあるいは秋田県の由利本荘市の土砂災害等がございます。 今後とも、DMAT関係者の会議等の場におきまして局地災害時の活動を周知するなど、局地災害を含めてDMATが有効に活用されるよう努めてまいりたいと考えておるところでございます。
というのは、その入会式の前日に、実は、三重県で昨年八月に、花火大会の帰りに当時中学校三年生が殺害をされ、十八歳の少年が高校の卒業式の翌日に逮捕されるという事件があった。その翌日がちょうど同窓会の入会式だったということもあって、その話を少しさせていただきました。
去る二〇一三年八月十五日に、京都府福知山市の花火大会での事故に関して、五十九名が重体、重軽傷を負われまして、うち三名が死亡という痛ましい事故がありました。これは、爆発の原因としては、ベビーカステラ店の店主がガソリン携行缶から発電機にガソリンを給油しようとしたところ、気化したガソリンに引火して爆発したと見られております。
○新藤国務大臣 この八月十五日の福知山の花火大会、これは、楽しい夏の一夜が、取り返しのつかない事件が起きたという意味においては本当に残念でありますし、被害に遭われた方々にお見舞いを、そしてさらに、花火大会に行って、予期していなかったと思いますけれども、命を落としてしまったということに関しまして、御冥福をお祈り申し上げたい、このように思います。
それで、地元でありますと、花火大会とか、そういうことで、水辺空間を生かしてというような営みが盛んに出てきたりということもあるんですね。 そこのところは、地元とよく、それぞれの河川には事務所が国交省としては設置されていて、荒川では荒川上流と荒川下流ということがあります。そういうことを全体的に、今度は国交省としては、河川をその場所その場所と区切って見るのではなくて、何といっても治水ということと利水。